三才山病院

病院長 挨拶

三才山病院  院長 泉 從道 

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三才山病院は昭和40年の開設から現在まで一貫してリハビリテーション医療と高齢者医療に取り組み地域の皆様と共に歩んでまいりました。
平成10年から平成15年には第1次および第2次近代化工事を行い新しい病院として再生し、平成12年4月に介護療養型医療施設を、平成15年1月に専門的・集中的リハビリテーションを行うための回復期リハビリテーション病棟を開設いたしました。
また、喀痰吸引・気管切開・酸素療法など常時医学的管理を必要とする方や、介護保険制度が適応されない若年脳損傷の方に継続的リハビリテーションを提供するための療養病棟にも力を注いで来ました。
平成19年10月には、長野県下で初となる「障害福祉サービス事業所」(指定療養介護事業所)を開設し、県内在住で18歳以上の筋ジストロフィー症・重症心身障害者の方や、筋萎縮性側索硬化症等で人工呼吸器を装着されている方にもご利用いただいております。
三才山病院は開設当初から今日に至るまで、職員一丸となりその時代のニーズに応えるべく智恵を絞り試行錯誤を重ね、幾多の経営的危機を乗り越えた結果、現在のような新しい姿となりました。しかし、私たち職員はいつ何時も、患者さんを中心とした「納得の医療」の実践を病院の理念に掲げ、「小さくともキラリと光る病院」の実現を目指して職務に邁進してまいりました。
医療崩壊が叫ばれ近い将来の展望も開けない状況下にはございますが、三才山病院は、鹿教湯三才山リハビリテーションセンターの一員として、今後もずっと、障害を抱える方々の生活を支え、安らぎを提供できる病院として在り続けることを、職員一同お約束いたします。