パーキンソン病療養指導士の資格を取得しました
当センタースタッフ7名がパーキンソン病療養指導士の資格を取得しました。
昨年11月にも6名の職員が資格を取得し、今回新たに７名の職員が資格を取得しました。
パーキンソン病療養指導士とは、MDSJ（日本パーキンソン病・運動障害疾患学会）が主催する研修受講と試験の合格により認定を受ける資格です。
当センターではリハビリスタッフ、看護師、薬剤師、社会福祉士（精神保健福祉士）、（管理）栄養士など様々な職種の職員が資格を取得しており、パーキンソン病に対する手厚いサポートを行うための体制を整備しています。
今後もパーキンソン病に関する知識の取得により、職員全体で患者さんに安心していただける医療を提供して参ります。
