マスクの着用について
【来院・外来受診される皆様へ】
2025年10月6日(月)より来院者・職員ともに常時マスク着用義務は終了とします。以降のマスク着用は個人の判断とします。
ただし以下の方については、引き続きマスク着用をお願いいたします。
● 発熱や咳・たん・咽頭痛・鼻汁などの呼吸器症状がある方は、咳エチケットとして
不織布マスクを着用してください。
●面会の際には、症状の有無に関わらず不織布マスクを着用してください。
また、新型コロナウイルスやインフルエンザなどの流行状況に応じて院内全体でのマスク着用をお願いする場合があります。
鹿教湯三才山リハビリテーションセンター
統括院長 大澤 道彦
併せて以下もご確認ください。