切断のリハビリテーション

切断のリハビリテーションでは、切断肢側、非切断肢側を問わず関節の可動性や筋の柔軟性、筋力や体力向上を含めた全身的な身体作りに加え、適切な義肢を装着しての練習が大変重要です。特に義肢は、切断端の状況に応じた細かい調整(切断端を差し込むソケットの種類や傾斜角度、関節の役目となる”継手”の選択、外観への配慮等)が必要となり、この点は、常駐する義肢装具士が迅速に対応します。切断術を施された患者さんが再び日常を取り戻し社会復帰できるよう、理学療法士や作業療法士、義肢装具士が協力して支援します。

大腿切断のリハビリの様子
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